診療内容
診療は主に婦人科全般・一般不妊症・不育症や妊婦健診を行います。あと予防接種・健診なども行っていく予定です。
婦人科全般
月経の異常、おりもののトラブル、子宮筋腫や卵巣腫瘍の発見・管理、子宮がん検診と異常があった際のフォローアップ 更年期障害の治療、性感染症の検査・治療等行っています
一般不妊・不育症治療
体外受精・顕微授精・凍結胚移植を行ってきた経験を生かして、不妊症の原因を素早く見極め適切な治療を施します。
一般不妊治療に不可欠な子宮卵管造影検査を行えるようレントゲン室も備えています。(油性造影剤を使用した子宮卵管造影検査によって、
詰まり気味であった卵管が通りやすくなり、検査後約30%の方が妊娠されると言われています。)
不育症の治療としてはピシバニール療法も行います。
妊婦健診
妊娠の確認から妊娠34週までの妊婦健診を行います。入院を要する場合は病院等に紹介致します。 分娩は取り扱っておりません。